ヘッドライトのバルブ交換は自分でできる?交換手順と注意点を解説
2026年02月13日

車のヘッドライトが以前より暗くなり交換を検討している場合、「自分でできるのか」「費用はいくらかかるのか」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実は、バルブ交換だけなら、初めてのDIYでも難しくありません。
ただし、正しい手順で行わないとケガや故障のリスクがある点に注意が必要です。
この記事では、バルブの選び方や交換手順、交換する際の注意点を解説します。

ヘッドライトのバルブの種類と交換時期の目安

ヘッドライトのバルブは、主に「ハロゲン」「HID(キセノン)」「LED」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。
| バルブの種類 | メリット | デメリット | 交換時期の目安 |
|---|---|---|---|
| ハロゲンバルブ | ・温かみのある色味・安価 | ・他のバルブと比べて寿命が短い | 1,000時間程度(約1年) |
| HIDバルブ | ・ハロゲンより2倍以上明るい ・比較的寿命が長い | ・点灯後、最大光量になるまでタイムラグがある ・ハロゲンより高価 | 2,000時間程度(約3年) |
| LEDバルブ | ・長寿命 ・ハロゲンより明るく、消費電力が少ない | ・ヘッドライトと一体型は交換費用が高価 | 50,000時間程度(約15年) |
ヘッドライトのバルブの費用相場と選び方

ヘッドライトのバルブは、種類によって価格相場が異なります。
バルブは車種によって適合する型が異なるので、自分の車に合う形状のものを選びましょう。
また、ライトの明るさが足りないと車検に通らないケースがあるため、バルブを選ぶ際は車検に対応しているかの確認も重要です。
| バルブの種類 | 部品単体の価格目安 |
|---|---|
| ハロゲン | 1,000円〜2,000円程度 |
| HID | 10,000円前後 |
| LED | 3,000円〜30,000円程度 |
さらに、ヘッドライトやバルブ交換を依頼する業者によっても費用相場が変わることに注意しましょう。
バルブ交換ではなく、ヘッドライト交換の方が工賃や部品代は高くなります。
| 業者の種類 | 交換費用の相場 |
|---|---|
| ディーラー | 4,000円〜50,000円 |
| カー用品店 | 500円〜25,000円 |
| 板金業者 | 2,000円〜20,000円 |
ヘッドライトのバルブ交換の手順

バルブ交換自体は難しくない作業ですが、誤った方法で行うとケガや故障のリスクがあるため、正しい手順で進めましょう。
①ボンネットを開けてコネクターを抜く
エンジンが停止し、ライトが冷えているのを確認してから、ボンネットを開けます
最初に、感電防止のため、バッテリーのマイナス端子を抜いておくと安心です。
その後、ヘッドライトの裏側にあるコネクターと防水用ゴムカバーを外します。
②古いバルブを引き抜く
バルブは金属パーツで固定されているため、まずは固定器具を外します。
その後、古いバルブを慎重に引き抜きましょう。
バルブを引き抜く際に周囲にぶつけたり、無理に引き抜いたりすると破損の恐れがあるため、十分に注意します。
③新しいバルブを差し込み固定する
古いバルブを抜いたら、新しい部品を取り付けます。
このとき、バルブの電球部分に素手で触れると手の脂が付着し、破損や破裂のリスクが高まるため注意が必要です。
最初に外した固定器具で固定し、防水用ゴムカバーとコネクターを元に戻します。
最後に、バッテリーのマイナス端子を戻し、エンジンをかけてライトが正常に点灯するか確認しましょう。
ヘッドライトのバルブ交換を自分でやる際の注意点

ヘッドライトのバルブ交換は初心者でも難しくない作業ですが、注意すべきポイントもあります。
車種によってはDIYできないケースがある
車種によっては、エンジンルームが狭く作業スペースを取れないケースや、バンパーの着脱が必要になるケースがあります。
バンパーの着脱は工具があれば自分でもできますが、DIY初心者には難易度が高い作業と言えます。
また、LED一体型のヘッドライトは、ユニット全体を交換する必要がある点も注意が必要なポイントです。
ケガや故障のリスクがある
とくにハロゲンバルブやHIDバルブは高温・高電圧のため、素手で触るとやけどや感電のリスクがあります。
作業時はエンジンが停止していることを確認し、ライトが冷えてから軍手や手袋を付けて行うことが重要です。
また、無理な着脱によるバルブの破損や、防水用ゴムカバーの不備による浸水など、故障につながるリスクもあることに留意しましょう。
ヘッドライトのバルブ交換はムーンショットにお任せ

バルブ交換だけであれば、専門業者に依頼しても数千円程度で対応してもらえます。
車種に合うバルブを探したり、交換手順を調べたりする手間をかけるより、プロに依頼する方が安く早くできるケースもあります。
とくに、バルブ交換のためにバンパーの着脱が必要な車種や、エンジンルームが狭く作業しにくい車種では、安くて早いムーンショットに依頼するのがおすすめです。
また、DIYでのケガや故障のリスクが心配な場合も、ムーンショットのような専門家に頼むと安心です。


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まとめ
ヘッドライトのバルブ交換は比較的簡単な作業ですが、慣れていないとケガや故障のリスクがある点に注意が必要です。
車種によっては自分で交換するのが難しいケースもあるため、専門業者に依頼するのがおすすめです。
バルブ交換だけなら比較的安価な費用で済むため、手間をかけたくない人や自分でやるのが不安な人も「ムーンショット」のような専門業者への依頼を検討しましょう。
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