リアバンパーの修理費用はいくらかかる?安く抑えるコツとDIY注意点
2026年04月22日

リアバンパーは、駐車場でのバック中に縁石や車止めに擦ったり、急な勾配坂にぶつけることで、傷や割れが発生しやすいパーツです。
傷ついたリアバンパーを見て
「修理費用はいくらかかるんだろう?」
「そもそも修理に出す必要はある?放置しても大丈夫な目安が知りたい」
「少しでも修理費用を安く抑える方法を知りたい」
と思う方もいるでしょう。
そこで、この記事では、
- リアバンパーの修理費用の目安(傷の種類別・業者別)
- 自分で修理できる傷の目安|DIY修理の方法や注意点
- 修理費用を安く抑えるコツ
について詳しく解説していきます。
修理費用や手間をできるだけ省きながら、リアバンパーをきれいに直して安心したい、という方はぜひ参考にして下さい。
【傷の種類・業者別】リアバンパー修理費用の目安一覧

リアバンパーの修理費用は、傷の大きさ・種類や依頼する業者によって異なります。
たとえば同じ擦り傷でも、小さい傷(10cm以内)なら1~3万円程度で修理でき、大きな傷(10cm以上)になると2~4万円程度かかります。
割れや凹みが大きい場合は交換が必要になることも考えられ、その場合は10万円以上かかってしまう可能性もあります。
また、リアバンパーの傷修理ができる業者(おもにディーラー・カー用品店・板金業者の3種類)によっても、修理費用は大きく異なります。
ここからは、傷の種類(擦り傷・凹み・交換)/依頼する業者別に、リアバンパーの修理費用の目安をご紹介します。
バンパー・擦り傷|修理費用の目安|1~4万円
| (10cm以内) | (20cm以内) | (20cm以上) | |
| ディーラー | ¥28,000〜¥35,000 | ¥35,000〜¥45,000 | ¥45,000〜 |
| カー用品店 | ¥10,000~¥20,000 | ¥20,000〜¥30,000 | ¥30,000〜 |
| 板金業者 | ¥7,000〜¥11,000 | ¥11,000〜¥18,000 | ¥18,000〜 |
バンパー・凹み|修理費用の目安|2~10万円
| (10cm以内) | (20cm以内) | (20cm以上) | |
| ディーラー | ¥40,000〜¥55,000 | ¥55,000〜¥100,000 | ¥100,000〜 |
| カー用品店 | ¥25,000〜¥45,000 | ¥45,000〜¥85,000 | ¥85,000〜 |
| 板金業者 | ¥25,000〜¥40,000 | ¥40,000〜¥65,000 | ¥65,000〜 |
バンパー・交換|修理費用の目安|3~15万円
| ディーラー | ¥100,000~¥150,000 |
| カー用品店 | ¥50,000~¥100,000 |
| 板金業者 | ¥30,000~¥50,000 |
リアバンパーの正確な修理費用を把握するなら「見積もり依頼」がおすすめ
上記の修理費用は、あくまで目安です。
国産車か外車か、塗装剥がれの範囲、センサー類の調整有無など、さまざまな要因によって実際の修理費用は異なります。
愛車のリアバンパーの修理費用を正確に把握するには、実際に、複数業者に見積もりをとるのがおすすめです。
バンパー修理が最安2,750円の板金業者「ムーンショット」は、損傷部分の写真を添付するだけで、無料で簡単にオンライン見積もりができます。
■ムーンショットのバンパー修理費用
| (10cm以内) | (20cm以内) | (20cm以上) | |
| 擦り傷 | ¥2,750 | ¥5,500 | ¥8,800〜 |
| 凹み | ¥16,500 | ¥22,000 | ¥27,500〜 |
修理費用を把握したい方は、お見積もりだけでもお気軽にご相談ください。
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リアバンパーの傷修理にかかる期間
小さな傷なら数時間程度で終わり、その日に車が戻ってくることもあります。
しかし、傷が大きい場合や混雑している場合は、修理に1週間程度かかることもあるので把握しておきましょう。
そのため、見積もりの際に作業工程や作業時間は確認しておくのがベストです。
リアバンパーは自分で修理できる?DIY可能な傷の目安

傷の種類や、車の状態によっては、リアバンパーの傷を自分で修理できる可能性もあります。
市販のコンパウンド(研磨剤)やタッチペン、ドライヤーなどを使えば、修理費用を安く抑えられるでしょう。
ただし、自分で修理できる傷なのか、修理業者に依頼するべき傷なのかは、慎重に判断する必要があります。
【自分で修理できる/修理業者に依頼すべき傷の目安】
| 自分で修理できる | 修理業者に依頼すべき | |
| 傷の種類 | ・浅い擦り傷 ・小さな凹み | ・えぐれ ・大きな凹みや歪み ・亀裂や割れ ・パーツの脱落 |
| 塗装剥がれ | ・なし | ・あり ・なしでも、元のカラーがパール系 |
| センサー類の異常 | ・なし | ・あり |
傷が大きく深い場合や、センサー類に異常が出ている場合は、走行中に危険な状態になるリスクがあるため、必ず業者に点検・修理を依頼しましょう。
また、塗装剥がれがある場合や、なくても元カラーがパール系の場合は、無理に自分で修理すると仕上がりが汚くなる可能性があります。
「とりあえず傷が目立たなくなれば良い」というスタンスで、走行中の危険もないことが判断できる状態であれば、自分で修理するのもおすすめです。
しかし「元のきれいな状態に戻したい」「安心したい」という気持ちが強い場合は、無理をせず、ディーラー・カー用品店・板金業者などのプロに依頼しましょう。
リアバンパーの傷を自分で修理する3つの方法

リアバンパーの傷は、傷消し剤などを使用して自分で修理できます。
自分で修理すれば、修理代も安く、業者とのやり取りなども発生しません。
また、自分の好きなタイミングで修理できる点も大きなメリットといえます。
ここからは、自分でリアバンパーの傷を修理する方法をご紹介します。
1. 傷消しワックス
傷消しワックスとは、研磨剤を含んだワックスのことです。
リアバンパーの浅い傷などをやさしく研磨することで、簡単に傷を目立たなくできます。
値段も1,000~2,000円程度でリーズナブルな点も魅力のひとつです。
ただし、傷消しワックスは「完璧に傷を修理するもの」ではありません。
あくまで傷を目立たなくするものということを頭に入れておきましょう。
2. コンパウンド
水で濡らすと消える程度の傷は、コンパウンドがおすすめです。
コンパウンドとは、研磨剤のひとつで、傷口を磨くだけで傷を目立たなくできる道具です。
コンパウンドには、粗め・細目・極細などの粒子の種類があり、傷の状態に合わせて使い分ける必要があります。おもな使い分けは、以下のとおりです。
| 粒子の大きさ | 使用ケース |
| 粗目 | 下処理に使用 |
| 細目 | メインとなる傷消しに使用 |
| 極細 | 最後の仕上げ・ツヤ出しに使用 |
コンパウンドの修理工程は、以下のとおりです。
1. ボディの汚れを水で洗い流し、水分や油分を拭き取ります
2. 傷の状態に合わせたコンパウンドをキレイなスポンジに少量付け、直線的に磨きます(粒子の大きいものから使用する※粗目⇒細目など)
3. 磨き終わったら乾いた布で拭き取る
複数のコンパウンドを使用する際は、粒子に合わせてスポンジを分ける必要があります。基本的には上記3工程なので、初心者の方でも簡単に修理できるでしょう。
▶関連記事:車の傷をコンパウンド修理!やり方はコンパウンドを使うメリットを解説
3. タッチペン
ひっかいたような線状の傷には、タッチペンやスプレーがおすすめです。
タッチペンは、傷口をピンポイントで補修できるので、線状の傷修理に最適です。
ただし、タッチペンの修理は、近づくと修理痕が目立ってしまいます。
よりきれいに修理したい場合は、エアータッチスプレーを使用しましょう。
タッチペンの修理工程は、以下のとおりです。
1. ボディに付着した汚れを水洗いでキレイに落とします
2. シリコンオフ(脱脂剤)をスプレーして油分を落とします
3. タッチペンをよく振り、傷口に点を打つように塗っていきます
4. 乾いたら数回に分けて塗り重ね、この工程を2~3回繰り返します
5. 最後に盛り上がった部分をサンドペーパーで磨いて平らにしたら完成です
タッチペンを使用する際は、ボディカラーに合ったものを使用しましょう。特殊な塗装などで、ボディカラーと同じタッチペンがない場合は、特注で作ることも可能です。
▶関連記事:車の傷はタッチペンで修理できる?専門業者に依頼するべきケースとは
リアバンパーの傷を自分で修理する際の注意点

リアバンパーの傷を自分で修理する際には、いくつか注意点があります。
そのため、注意点を把握したうえで、自分で修理するか専門業者に依頼するか検討するようにしましょう。
リアバンパーの傷を自分で修理する際の注意点はこちらです。
・仕上がりの状態によっては査定結果に影響する
・失敗するリスクがある
・損傷が大きい場合は自分で修理しない
仕上がりの状態によっては査定結果に影響する
リアバンパーの傷は、先述したように自分で修理することも可能ですが、修理痕が目立つと車を売る際の査定結果に影響する可能性があります。
プロである専門業者が修理すればキレイに修理してくれますが、よほど車の修理に慣れていないと修理痕は残ってしまうはずです。
そのため、リアバンパーの傷を自分で修理した場合、査定結果に影響する可能性があるということを頭に入れておきましょう。
失敗するリスクがある
ディーラーや板金業者などの専門業者に依頼すれば失敗する心配はありませんが、自分で修理するとなると失敗するリスクは高くなります。
失敗してしまうと、余計に修理費用がかかることもあるので、自信がない方は先に業者に相談するのがベストです。
傷消しワックスやコンパウンドならまだしも、パテやスプレーは車修理に慣れている方でも難しいものです。
失敗してからでは遅いので、傷の状態を見て、自分で修理できるかどうか検討してみましょう。
損傷が大きい場合は自分で修理しない
損傷が大きいと、単純に初心者が修理するのは不可能といっても過言ではなく、パネル以外にもフレームや内部にまで影響が出る可能性があります。
そのため、傷や凹みの損傷が大きい場合は、業者に依頼するのが無難といえます。
リアバンパーは傷防止が大事!

リアバンパーはトランクやリアドアの下部に装備されているため、荷下ろし時の擦れや縁石などへの接触で傷がついてしまいます。
そこで、効果的なのが「傷を事前に防止する方法」です。
車にはさまざまな傷防止アイテムがあるため、状況に合わせて使い分けることで事前に傷を防止できます。
●荷下ろし時の傷防止
・ステップガード
・リアバンパープロテクター
●縁石・車輪止めへの接触防止
・バンパーコーナープロテクター
すべて両面テープで取り付けられるものが多く、装備も簡単です。
少し外観デザインに影響しますが、擦り傷がつくことを考えれば良いアイテムといえます。
ネットやカー用品店で1,000~5,000円程度で購入できるので、興味がある方は探してみてください。
リアバンパーの修理費用を抑えるならムーンショットがおすすめ!

「車の傷を自分で修理するのはハードルが高い…。でも安く修理したい」
そんな方は、ムーンショットにご相談ください。
バンパーの擦り傷(10cm以内)が最安2,750円と修理業者の中ではトップクラスの安さになっています。
安かろう悪かろうではなく、修理品質にも自信があり、Google口コミでは★4.7の高評価をいただいています。(※2026年4月時点)


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【修理事例】リアバンパーの擦り傷修理|5,500円


ムーンショットが手がけた、リアバンパー擦り傷の修理事例をご紹介します。
スズキ・ラパンの左リアバンパーについた傷は浅く小さめでしたが、ボディの塗装が一部剥がれている状態でした。
周辺部分とのムラがないよう研磨作業と塗装を施し、即日修理・5,500円で仕上げました。
まとめ
リアバンパーの修理費用は、
- 傷の種類や大きさ:擦り傷・凹み・交換など
- 依頼する業者:ディーラー・カー用品店・板金業者など
によって、1~15万円以上と大きく変わります。
小さな浅い傷で、仕上がりにこだわりがなければ、自分で修理して費用を抑えられます。
しかし、自分で修理して失敗すると見た目が汚くなるだけでなく、将来的な買取査定結果に影響したり、走行中の危険性が高まるおそれもあります。
そのため、リアバンパーの傷は、できるだけ修理業者に依頼するのがおすすめです。
修理費用が安い板金業者「ムーンショット」は、バンパー修理に2,750円から対応しています。
Google口コミ評価も高く、仕上がりの品質にも自信があります。
「リアバンパーの修理費用を安く抑えたい」「愛車を元のきれいな状態にして安心したい」という方は、ぜひムーンショットにご相談ください。
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