車の深い引っかき傷|修理代相場や費用が安い板金業者をご紹介
2026年03月31日

車に付いた深い引っかき傷は、見た目の問題だけでなく、放置すると錆びや劣化につながり、さらなる修理費用がかかるリスクがあります。
しかし、「修理にいくらかかるのか?」「どの業者に頼めば安く済むのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、
- 深い引っかき傷の修理代の相場
- DIYの修理方法やメリット・デメリット
- 深い引っかき傷の修理代を安く抑えるポイント
をわかりやすく解説します。
記事の最後には、修理代を抑えつつ高品質な修理を提供する板金業者をご紹介します。
愛車をきれいに保ちたい方、コスパ良く修理したい方はぜひ参考にしてください。
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【比較】車の深い引っかき傷の修理代相場

車の深い引っかき傷にかかる修理代相場は、状況によって異なります。
パーツ・傷の大きさ別の比較表は以下のとおりです。
| 10cm以内 | 20cm以内 | 20cm以上 | |
| バンパー | 10,000~25,000円 | 20,000~35,000円 | 35,000円~ |
| ドア | 25,000~45,000円 | 35,000~55,000円 | 55,000円~ |
| ボディ | 25,000~45,000円 | 35,000~55,000円 | 55,000円~ |
依頼する専門業者にもよりますが、相場はバンパーが10,000~35,000円、ドア・ボディが25,000~55,000円程度です。
修理代が変わる主なポイント
車の深い引っかき傷の修理代は、主に次の5つで大きく変わります。
1.修理箇所
一般的に、バンパーはドアやボディに比べて修理代が安い傾向があります。
バンパーは、樹脂パーツで構成されており、部分補修しやすいためです。
2. 車種・塗装の種類
同じ傷でも、車種や塗装によって費用は変わります。
とくに、輸入車や、パール・メタリック塗装・特殊カラーは、塗装工程が増えるため高額になりやすいです。
3. 傷の深さ
爪が引っかかるほど深い傷や、下地が見えるほど深い引っかき傷は修理代が高くなりやすいです。
4. 傷の範囲
20cmを超えるような広範囲の引っかき傷の場合、塗装範囲も広がるため、修理代も上がります。
5. へこみの有無
へこみを伴う引っかき傷の場合、修理工程に板金作業が加わります。
そのため、修理代も引き上げられます。
深い引っかき傷が車に与える影響

深い引っかき傷を放置すると、車に悪影響を及ぼす可能性があります。
ここでは、主な3つのリスクをお伝えします。
1. サビの発生
塗装が剥がれて金属部分が露出している場合は注意が必要です。
損傷箇所が湿気や水分にさらされることで、サビが発生する可能性が高まります。
サビが広がると、修理の手間が増えるため、修理代も高額になりやすいです。
2. 塗装の劣化が広がる
深い引っかき傷を放置すると、ダメージが広がります。
また、剥がれた部分がさらに広がり、周囲の塗装にも悪影響を与えることがあります。
3. 車両価値の低下
深い引っかき傷があると、査定時の評価が下がる可能性があります。
売却や下取りの際に大きなデメリットとなるため、リスク回避のために早期に修理を検討しましょう。
車の深い引っかき傷は自分で修理できる?DIYのメリット・デメリット

車の深い引っかき傷は、自分でも修理できます。
DIY修理のほうが手軽でお得なイメージを持つかもしれませんが、デメリットもあるので注意が必要です。
DIY修理のメリット
車の深い引っかき傷をDIYで修理するメリットは、おもに以下の3つです。
- 修理代が安くなる
- 自分の好きなタイミングで修理できる
- 専門業者とのやり取りがない
一番のメリットは、修理代が安くなることです。
深い引っかき傷の修理を専門業者に依頼すると、安くても20,000円程度、場合によっては50,000円以上かかることもあります。
一方、DIY修理なら必要な道具を揃えるだけで済むため、高くても5,000円以内で収まります。
また、DIY修理なら自分の好きなタイミングで修理可能です。
専門業者とのやり取りも必要ないので、休日や空いている時間にサッと修理できます。
DIY修理のデメリット
車の深い引っかき傷をDIYで修理するデメリットは、おもに以下の3つです。
- 仕上がりのクオリティが低くなる
- 失敗する可能性がある
- すべての道具を揃えると意外と高くなる
DIY修理は修理代こそ安くなりますが、仕上がりのクオリティは低くなります。
当たり前ですが、プロと素人では技術も経験も段違いです。
小さな傷なら問題ありませんが、深い引っかき傷の場合は「修理痕が残る・逆に傷が目立つ」などのリスクもあります。
また、初めてDIY修理する場合、必要道具をすべて揃える必要があります。
練習用や失敗したとき用に少し多めに道具を購入すると、意外と高くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。
車の深い引っかき傷を自分で消す方法

深い引っかき傷を消す方法をご紹介する前に、まずはDIYで使用できる代表的な傷消しアイテムをご紹介します。
修理方法と特徴を以下の表にまとめました。
| 傷消しアイテム | 用途 | 適した傷の種類 |
| コンパウンド | ・傷口を磨くことで目立たなくする ・初心者でも使いやすい | ・浅い擦り傷 |
| タッチペン | ・ペンでなぞるように塗装を補修できる | ・線状の引っかき傷 ・塗装が一部剥がれた傷 |
| シール | ・貼るだけで傷を隠せる ・あくまで応急処置のイメージ | ・小さな傷 |
| パテ | ・深い傷を埋める下地処理に使用する ・初心者には難易度の高い修理方法 | ・下地が見えている傷 ・えぐれ傷 ・へこみ |
| ワックス | ・表面をコーティングして目立たなくする | ・浅い擦り傷 ・軽いくすみ |
| クロス | ・研磨・拭き取りに使用 ・コンパウンド等と併用して使用 | - |
| スプレー | ・広範囲の塗装補修 | ・広い範囲の傷 ・色剥がれ |
車の傷修理といえばコンパウンドが一般的です。
しかし、コンパウンドは表面を削って目立たなくする方法のため、塗装が剥がれた傷には対応できません。
深い引っかき傷の修理には、タッチペンが適しています。
コンパウンドは表面を研磨して目立たなくするのに対し、タッチペンはピンポイントに塗装を施せるため、線状の引っかき傷に最適です。
また、タッチペンは防サビ効果もあるので、その後のサビ対策にもつながります。
ただし、下地が見えている・えぐれている傷はタッチペンでは対応が難しく、パテや再塗装が必要になります。
その場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
コンパウンドで車の深い引っかき傷を修理する方法
コンパウンドを使用した引っかき傷の修理手順は以下のとおりです。
- 傷口を水洗いし、水分をしっかり拭き取ります。
- 磨かなくていい部分を、マスキングテープで保護します。
- 専用スポンジかきれいな布に、パチンコ玉くらいの量のコンパウンドを付けます。
- 最初は粒子の粗い「細目(さいめ)」のコンパウンドを使って、少し力を入れながら磨きます。
- 最後は粒子の細かい「極細」や「超微粒子」でツヤ出しをします。
- 磨いた部分表面にワックスやコーティング剤を塗り、保護すれば完成です。
タッチペンで車の深い引っかき傷を修理する方法
タッチペンを使用した引っかき傷の修理手順は以下のとおりです。
- 傷口を水洗いし、付着したほこりや汚れを取り除きます。
- シリコンオフをスプレーすることで、油分を取り除き塗料の付着をよくします。(脱脂)
- ボディカラーに合ったタッチペンをよく振り、傷口に点を打つように塗料を塗っていきます。
- 乾いたら再度タッチペンで塗料を塗っていき、この作業を2~3回繰り返します。
- 最後にコンパウンドなどで磨いて凹凸を取り除けば完成です。
自己判断は危険?専門業者に依頼すべき傷の状態

先述したように、車の深い引っかき傷はDIYでも修理可能です。
しかし、中にはDIY修理は難しく、専門業者に任せるべき傷があります。たとえば、以下のような傷です。
- 複雑な深い引っかき傷
- 塗装が剥がれ下地が見えている傷
- 広範囲に広がる深い引っかき傷
引っかき傷だけでなく、へこみなどを伴う複雑な傷は専門業者に依頼しましょう。
へこみ修理は専門的な知識・技術がないとボディを傷つけてしまう可能性があります。
また、下地が見えるほどの深い傷も、DIYでキレイに修理するのは難しいことです。
塗装作業は液だれや色ムラなどが生じる可能性もあるので、必ず専門業者に相談しましょう。
修理代を少しでも安く抑えるポイント

最後に、深い引っかき傷の修理代を少しでも安く済ませる方法について解説します。
1. 早期対応を心がける
傷を放置すると錆びや劣化が進行し、修理代が高額になることがあります。
早めに修理を依頼することで、費用を最小限に抑えることができます。
2. 板金業者に依頼する
ディーラーに比べ、板金業者は低コストで修理を行うことができます。
特に、外車や国産車の修理実績が豊富な業者であれば、安心して依頼できるでしょう。
3. 中古部品を活用する
交換が必要な場合でも、中古部品やリサイクルパーツを使用することで、部品代を大幅に抑えることができます。
車の深い引っかき傷はどこに依頼するのがベスト?

車の板金修理を依頼できる専門業者は、大きく分けて3つあります。
それぞれのメリット・デメリットを以下の表にまとめました。
| 専門業者 | メリット | デメリット |
| ディーラー | ・純正パーツを取り扱っている ・保証期間内であれば無料で対応してくれる場合がある | ・修理代が高い ・修理期間が長くなることが多い |
| カー用品店 | ・全国に店舗があるため気軽に相談できる ・修理道具やカーアクセサリーを同時に購入できる | ・複雑な修理は引き受けてもらえない場合がある |
| 板金業者 | ・修理代が安い ・即日対応の店舗が多い | ・店舗によってサービスの質がバラバラ |
修理代が高くても、品質や安心感を重視する方はディーラーがおすすめです。
純正パーツを使用し、メーカー基準で対応してもらえるため、仕上がりの安定感があります。
一方で、ディーラーでは修理代が高額になる傾向があり、同じ修理内容でも数万円以上の差が出ることもあります。
修理代を抑えたい方は、板金業者がおすすめです。
ディーラーで数万円かかる修理でも、板金業者なら1万円以下で対応できるケースもあります。
ただし、板金業者は店舗によって技術力や対応品質に差があるため注意が必要です。
板金業者に依頼する場合は、Googleマップの口コミなどを見て信頼できる業者を探しましょう。
深い引っかき傷修理は「ムーンショット」におまかせ

ムーンショットは、深い引っかき傷の修理に対応できる板金業者です。
ムーンショットの特徴1:リーズナブルな料金設定
ムーンショットの最大の特徴は、板金修理費用の安さです。
たとえば、擦り傷の修理代の目安は、以下のとおりです。
| パーツ | 10cm以内 | 20cm以内 | 20cm以上 |
| バンパー | 2,480円 | 5,500円 | 7,980円〜 |
| ドア | 27,500円 | 33,000円 | 38,500円〜 |
| ボディ | 27,500円 | 33,000円 | 38,500円〜 |
上記に記載のないパーツについても対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
ムーンショットの特徴2:オンライン見積もり対応
ムーンショットのお見積もりフォームでは、スマホで損傷箇所の写真を送るだけで見積もり依頼を出せます。
来店前に修理代の目安がわかるため、多くの方にご利用いただいております。
ムーンショットの特徴3:幅広い車種対応
ムーンショットは、国産車はもちろん、輸入車の修理にも対応した板金業者です。
車種やメーカーごとの塗装特性や構造を踏まえた修理が可能で、幅広い車種での実績があります。
また、輸入車の場合、車種によって追加料金がかかる業者もありますが、ムーンショットでは輸入車でも国産車と同様の料金体系で対応しています。
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ムーンショットの特徴4:高評価の口コミ
板金業者を選ぶ際は、Googleマップの口コミを確認することが重要です。
実際に利用したお客様の評価を見ることで、仕上がりや対応の良し悪しを事前に把握できます。
ムーンショットでは、Google口コミ4.7(232件)(2026年3月時点)と高い評価を獲得しています。
「仕上がりがきれい」「対応が丁寧」といった声も多くいただいています。


ムーンショット|深い引っかき傷の修理事例
修理事例1:フロントバンパー・深い引っかき傷
ダイハツ・ウェイクの、フロントバンパーの深い引っかき傷の修理事例です。
修理代:13,200円
修理期間:即日
修理箇所:フロントバンパー
修理内容:キズ・板金修理


修理事例2:リアドア・深い引っかき傷
ジープ・グランドチェロキーの、リアドアの深い引っかき傷の修理事例です。
修理代:79,000円
修理期間:3日
修理箇所:リアドア・リアドアガーニッシュ
修理内容:へこみキズ・板金修理


まとめ
車の深い引っかき傷は、早めに修理することで見た目を改善するだけでなく、さらなる損傷を防ぐことができます
修理費用の相場を把握し、自分に合った修理方法を選ぶことが大切です。
修理代相場:小範囲なら数千円〜30,000円以内、広範囲の修理なら30,000〜50,000円以上が目安。
修理方法:部分補修、パネル全体の補修・塗装、部品交換など傷の状態に応じて選択。
おすすめ業者:低コストかつ高品質な修理を提供する「ムーンショット」。
車の深い引っかき傷が気になったら、まずは信頼できる業者に見積もりを依頼し、最適な修理プランを見つけてみましょう。
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