車の塗装が剥がれたら、自分で修理できる?おすすめDIY方法と料金
2023年07月07日

「塗装が剥がれたけど、どうすればいいのか分からない」
「車の塗装剥がれは自分で修理できる?」
車の塗装剥がれを発見したらすぐ修理するのがベストですが、専門業者に依頼せずに自分修理できるならやりたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では
・車の塗装が剥がれる原因
・車の塗装剥がれを自分で修理する方法
・車の塗装修理にかかる修理代
について、詳しく解説していきます。
車の塗装剥がれをなるべく安く修理したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
車の塗装が剥がれる原因

車の塗装が剥がれる主な原因は
・車を障害物に擦る、ぶつける
・縁石乗り上げる
・飛び石
などで、電柱やブロック塀などに接触した場合は分かりやすいですが、飛び石による塗装剥がれは気づきづらいので注意が必要です。
また、縁石に乗り上げる際に車の下回りを擦ってしまうケースもあるため、車高の低い車を運転する場合は気を付けましょう。
車の塗装剥がれを修理しないとどうなる?

車の塗装剥がれを発見しても、そのまま放置している方も多いのではないでしょうか。
しかし、塗装剥がれをそのまま放置しているとさまざまな問題が生じてくるので注意が必要です。
1.塗装の剥がれが広がる
車の塗装剥がれをそのまま放置していると、剥がれた面積がどんどん広がっていく恐れがあります。
いわゆる、剥がれた部分からひび割れを起こし、そのまま周辺の塗装まで剥がれてしまうのです。
そのため、はじめは小さな塗装剥がれでも、いつの間にか大きくなっている可能性があるので注意しましょう。
2.サビが発生する
車の塗装にはボディを守る役割もあり、塗装が剥がれるということはボディがむき出し状態になるということ。
塗装の剥がれたボディは雨などの酸性雨と反応し、次第にサビになります。
バンパーは樹脂製ですが、車のボディは鋼板製のため、サビになると最悪の場合は穴が空いてしまうこともあるので注意しましょう。
車の塗装剥がれを自分で修理する方法は?おすすめDIYと料金

多少の塗装剥がれであれば自分でDIY修理することも可能です。
その際に使用する道具は
・タッチペン
・コンパウンド
などです。
初心者の方でも比較的使いやすい道具なので、自分で修理したい方は挑戦してみてください。
小さな擦り傷ならタッチペン
車の塗装剥がれには、手軽に塗装を施せるタッチペンが有効です。
必要な道具をすべて揃えても5,000円以内で収まるので、専門業者に塗装を依頼するより安くなるでしょう。
●タッチペンの修理手順
➀車に付着した汚れやほこりをキレイに洗い流す
➁傷口周辺以外に塗装がつかないように、マスキングテープを貼る
③塗装がすぐに剥がれないようにシリコンオフで脱脂する
④乾いたらタッチペンで点を打つように塗装する
⑤乾燥したら再度タッチペンで塗装する(この作業を繰り返す)
⑥耐水サンドペーパーで盛り上がった塗装を平らにする
➆さらにキレイにしたい場合はコンパウンドで仕上げを行う
大きい傷はコンパウンドを使用
タッチペンはピンポイントに塗装を施すものですが、大きく浅い傷にはコンパウンドが効果的です。
コンパウンドとは研磨剤のひとつで、傷口を磨くだけで簡単に修理することができます。
コンパウンド自体の値段は1,000円ほどで、必要な道具を揃えても3,000円以内では収まるでしょう。
●コンパウンドの修理手順
➀車に汚れが付着したままでは傷がつく恐れがあるので、洗車して車体をキレイにする
➁スポンジにコンパウンド(細目)を少量付け、傷口を磨いていく
③傷が目立たなくなったら、コンパウンド(極細)に変えてさらに磨いていく
④最後に乾いた布でキレイに引き取れば完成
車の塗装剥がれを自分で修理するときの注意点
車の塗装剥がれを自分で修理することで修理代を節約することができますが、デメリットもあるので注意が必要です。
例えば、塗装剥がれを修理して「色ムラ」や「液だれ」などが発生すると、見た目はさらに悪くなり、修理代も余計にかかってしまいます。
たしかに、自分で修理することで修理代の節約にはなりますが、全くの初心者の場合は専門業者に相談するのが確実といえます。
車の塗装剥がれの修理料金の目安

車の塗装剥がれの修理代は、パーツや依頼する専門業者によって異なります。
ここでは、パーツごとの一般的な塗装費用の相場をお伝えします。
| パーツ | 塗装費用の相場 |
| フロントバンパー | 15,000円~ |
| リアバンパー | 18,000円~20,000円 |
| フロントフェンダー | 30,000円~35,000円 |
| リアフェンダー | 35,000円~40,000円 |
| ドア | 35,000円~50,000円 |
※自社調べ
まとめ
障害物への接触や縁石への乗り上げなど、さまざまな理由で車の塗装が剥がれてしまいますが、そのまま放置していると塗装剥がれはどんどん進行し、最悪の場合ボディに穴が空くので注意が必要です。
車の塗装剥がれはタッチペンやコンパウンドを使って修理することが可能ですが、失敗するリスクもあるので確実にキレイに修理したい方は専門業者に依頼するのがベストです。
中でも、なるべく安く修理した方は、車種やボディ色による割増料金が発生しないムーンショットにご相談ください。


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