ディーラーはリビルト品を使わないの?理由やリビルト品の特徴まで詳しく解説
2025年10月20日

ディーラーはリビルト品を使うのか、気になる方もいるのではないでしょうか?
ディーラーは「車の正規販売店」というブランドイメージを保つため、リビルト品を使わない傾向にあります。
ただし、リビルト品には、修理費用をおさえられるなどのメリットがあるので、まったく使わないわけではありません。
本記事では、リビルト品について解説します。
リビルト品とは?

リビルト品とは、使い終わった中古部品を、分解や点検、修理などをして再組み立てした部品を指します。
新品よりも安価で購入でき、性能も新品に近いものが多いのが特徴です。
しかし、リビルト品は必ずしも新品同様とは限らないため、購入する際は、販売元が信頼できる業者かを確認しましょう。
ディーラーがリビルト品を使わないことが多い理由

ディーラーがリビルト品を使わない傾向にある理由は3つです。
ただし、部品の種類や故障内容、保証方針によって使用の有無は異なります。
安全性・信頼性の観点で懸念があるから
リビルト品は再生品なので、新品と比べて故障リスクが高い点を否定できません。
エンジンなど、車の安全性能に直結する部品では、とくに慎重な判断が必要です。
また、ディーラーには、メーカーの整備基準に沿った修理が求められます。
そのため、故障リスクが少ない新品を使うことで、事故やトラブルを回避しているのです。
ブランドイメージを維持したいから
ディーラーは、車の「正規サービス・高品質の保証」というブランドを大切にしています。
しかし、リビルト品を使用すると「中古部品の使用」という印象を与える可能性があります。
顧客に与えたいイメージと、実際のイメージが異なるリスクがあるのです。
そのため、ブランドイメージを守るために、新品部品を優先する傾向にあります。
保証やトラブル対応に手間がかかるから
ディーラーが修理後の保証期間を設定する場合、品質の安定性を評価されるのは、リビルト品よりも新品です。
また、リビルト品は寿命や性能に個体差があるので、保証対応が複雑になります。
ディーラーは、クレームや再修理のリスクを避けたいので、保証対応が簡単な新品部品を優先する傾向にあるのです。
リビルト品が悪いわけではない

リビルト品は、決して悪いものではありません。
分解や清掃、性能テストを経て出荷されるので、性能や品質は十分な場合が多いです。
新品よりもコストがかからず、修理全体の費用がおさえられるなど、メリットもあります。
実際に、株式会社アーネストでは、リビルト品を「NAPブランド」という一つのブランド商品として、純正品の40〜60%程度の価格で販売しています。
また、新品生産が終了した部品や、希少部品でも入手できる点もメリットです。
リビルト品を使うかどうかは、修理内容や費用を見て、総合的に判断しましょう。
車の修理ならムーンショットにお任せ

リビルト品を活用して、費用をおさえながら修理をするなら、板金業者がおすすめです。
ムーンショットは、低価格で高品質なサービスを提供しています。
ディーラーでは修理が難しいとされる故障内容でも、対応できる可能性がありますので、お気軽にご相談ください。
実際に、リサイクルパーツを活用して、相場の1/3程度の費用で修理した事例もあります。
- 修理費用:350,000円
- 修理期間:10日程度
- 修理内容:フロントバンパー、ヘッドライトライト、フロントフェンダー他交換部品にて対応。ライトが高額のため、リサイクルパーツにて対応。
【修理前】

【修理後】

お客様からの口コミは、Googleマップからご確認いただけます。


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そのほかの事例は、以下よりご確認ください。
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まとめ
ディーラーは、ブランドイメージを優先して、リビルト品を使わない傾向があります。
しかし、リビルト品は、決して悪いものではなく、新品同様の性能や品質であることが多いです。
「リビルト品=NG」と考えるのではなく、修理内容や費用に応じて適切に活用することが大切です。
板金業者に依頼すると、リビルト品を組み合わせながら適切に対応してくれるでしょう。
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