ドア凹みの修理代はいくら?ディーラー・板金業者の費用相場を徹底解説
2026年05月13日

車のドアの凹みの修理代は、依頼する業者によって数万円の差が出ることもあります。
なぜなら、ディーラー・カー用品店・板金業者では、修理工程や中間マージンの有無が異なるためです。
たとえば、10cm以内の小さな凹みを修理する場合、ディーラーでは60,000円から80,000円かかるのに対し、板金業者なら50,000円前後で済むケースもあります。
そのため、修理代の相場を知らずに依頼すると損をする可能性があります。
ドアの凹み修理で失敗しないためには、業者ごとの費用相場と特徴を把握したうえで、自分に合った修理先を選ぶことが大切です。
そこでこの記事では、ドアの凹み修理が得意なムーンショットが、次の内容をプロの視点から詳しく解説します。
・ドアの凹みの修理代の相場
・ディーラー修理の特徴と修理代
・ドアの凹みのDIYの修理方法
・修理代を抑えるポイント
ドアの凹み修理代が気になっている方や、どこに依頼すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
車のドアの凹みは放置しても大丈夫?

愛車のドアに凹みができた際、そのまま放置している方も多いのではないでしょうか。
多少の凹みなら目立たないため放置しがちですが、塗装が剥がれている場合はサビが進行し、最悪の場合は穴が開いてしまう恐れがあるため注意が必要です。
サビた箇所から雨水が侵入すると、ドア内部の電気系統にダメージを与えることもあります。
中古車として売却する際の査定額も下がるため、早めの対処をおすすめします。
関連記事:中古車のへこみ傷は査定額に影響する?修理判断は専門業者に相談しよう
【業者別】車のドア凹み修理代の相場比較

車のドアの凹みの修理を依頼できる業者は主に3つあります。
修理代は、依頼する業者と凹みの大きさによって大きく異なります。
| ドア・凹み(10cm以内) | ドア・凹み(20cm以内) | ドア・凹み(20cm以上) | |
| ディーラー | ¥60,000〜¥80,000 | ¥80,000〜110,000 | ¥110,000〜 |
| カー用品店 | ¥55,000〜¥70,000 | ¥70,000〜¥95,000 | ¥95,000〜 |
| 板金業者 | ¥50,000〜¥60,000 | ¥60,000〜¥90,000 | ¥90,000〜 |
| ムーンショット | ¥44,000 | ¥55,000 | ¥66,000〜 |
業者を一覧で比較すると、価格差が一目でわかります。
ディーラーは信頼性が高い一方、板金修理は外注対応になることが多く中間マージンが上乗せされがちです。
そのため、3つの業者の中では修理代が最も高額になる傾向があります。
修理代を抑えたい方は、カー用品店または板金業者に依頼するとよいでしょう。
ただし、カー用品店では大きな凹みの修理に対応していない場合があります。
対応していても、実際の作業は外注されることもあります。
お近くに板金業者がある場合は、直接相談することで、費用を抑えられる可能性があります。
各依頼先ごとの特徴やメリット・デメリットを知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。
関連記事:車の修理はどこがいい?修理代が安いおすすめの依頼先は?
ドア凹みの修理代が変動する5つの要因

同じ「ドア凹み」でも、状態によって修理代は大きく変わります。
修理代に影響する主な要因を5つ解説します。
凹みの大きさ・深さ
凹みの面積が広いほど、また深いほど作業時間と塗装範囲が増えるため、修理代は高くなります。
手のひらサイズ(10cm以内)と20cm超では、3万円以上の差がつくことも珍しくありません。
複数パネルにわたる損傷
ドア以外にもフェンダーやバンパーなど隣接するパーツに凹みが及んでいる場合、修理パネル数が増えて費用が膨らみます。
見積もり時に「ドア以外も含まれていないか」を確認しておくと安心です。
塗装剥がれ・擦り傷の有無
凹み以外に、塗装剥がれや擦り傷があるかどうかも費用に影響します。
とくに塗装が剥がれている場合は、再塗装の工程が加わるため、その分費用が加算されます。
フレームへの影響の有無
ぶつけた衝撃が大きい場合、ドアだけでなく車体フレームまで歪んでいる可能性があります。
フレーム修正が必要になると修理代が跳ね上がります。
ドア交換
凹みの状態によっては、板金修理ではなくドア交換が必要になる場合があります。
ドア交換になると、部品代や脱着作業、塗装費用が加わるため、板金修理よりも修理代が高額になりやすいです。
関連記事:車のドアの交換費用はいくら?安くする方法や相場費用を解説!
車のドア凹み修理代を抑える3つのポイント

通常の傷修理に比べて、ドア凹みの修理は高額になりやすい傾向があります。
ドア凹みの修理代を少しでも抑えるためのコツを3つご紹介します。
1.複数業者に見積もりを依頼する
同じ凹みでも依頼先によって修理代は大きく異なります。
1社だけで決めず、最低でも2〜3社の見積もりを比較しましょう。
ただし、修理代の安さだけで専門業者を選ばないようにしましょう。
- 見積もり内容
- 対応実績
- Googleマップの口コミ
などを見て、信頼できる専門業者を選びましょう。
2.凹みが広がる前に修理する
塗装剥がれを伴う凹みの場合は注意が必要です。
長期間放置してしまうと、雨や紫外線などの影響でサビが発生する可能性があります。
サビが発生すると修理範囲が広がり、修理代が高額になります。
発見後に早めに修理をすることが、結果的に修理代の節約につながるでしょう。
3.車両保険の使い方を見極める
事故によるドアの凹みの場合、車両保険を適用するのもひとつです。
車両保険を使えば自己負担を抑えられます。
ただし、車両保険を使うと、翌年の等級が下がり保険料がアップします。
車両保険を適用した場合の翌年の保険料と、修理代を比較検討してお得な選択をしましょう。
以下のチェックリストを参考に、保険を使うかどうか判断してみてください。
| 項目 | 保険を使う方がお得 | 自費修理の方がお得 |
| 修理費用の目安 | 10万円以上 | 5万円以下 |
| 現在の保険等級 | 高い(17〜20等級) | 低い(6〜10等級) |
| 車両保険の種類 | 一般型に加入済み | エコノミー型(自損は対象外) |
| 3年間の保険料増加額 | 修理費用より少ない | 修理費用より多い |
関連記事:車の凹み修理代は高い?保険利用時の落とし穴と注意点
車のドアの凹みをDIYで修理する方法

小さな凹みであれば、DIYで修理を試みることも可能です。
主な方法は以下の4つです。
熱湯・ドライヤーで熱を加える
凹み部分を熱湯やドライヤーで温めると、一時的に表面が柔らかくなります。
その後、冷却スプレーで一気に冷やすことで、凹みを修復していきます。
ただし、熱しすぎると変形してしまうリスクがあるので、加熱しすぎないよう注意しましょう。
市販の修理キットを使う
吸盤やグルーガンで凹みを引き出す「デントリペアキット」を使用する方法です。
デントリペアキットは、カー用品店やAmazonなどで3,000〜5,000円で購入できます。
スライドハンマーを使う
スライドハンマーは、凹みを引っ張り出す工具です。
裏側から押し出せない場所にも使えるため、ドアの凹み修理で用いられることがあります。
ただし、力加減を誤ると塗装が剥がれたり、パネルがさらに歪んだりする可能性があります。
パテで凹みを埋める
凹み部分にパテを盛り、表面をならしてから塗装する方法です。
浅い凹みであれば目立ちにくくできる場合がありますが、パテの盛り方や研磨、塗装の仕上がりによって見た目に差が出やすい作業です。
車のドアの凹み修理はDIYがお得?

車のドアの凹み修理は、DIYの方が修理代を抑えられるように感じるかもしれません。
しかし、必ずしもDIYがお得になるとは限りません。
DIYで修理するかどうかは、メリット・デメリットを理解したうえで判断することが大切です。
ドアの凹みをDIYで修理するメリット
DIY修理の大きなメリットは、修理代を抑えられることです。
専門業者に凹み修理を依頼すると、安くても40,000円以上、パーツや損傷具合によっては80,000円〜100,000円程度かかる場合もあります。
一方、ドライヤーで直せる場合は、必要なのは電気代程度です。
市販の修理キットを購入しても、数千円程度で済むケースが多いでしょう。
また、DIY修理なら業者との日程調整や車の引き渡しといった手間がなく、自分の都合の良いタイミングで作業できる点もメリットです。
ドアの凹みをDIYで修理するデメリット
DIY修理のデメリットは、修理に慣れていないと失敗する可能性があることです。
とくに凹み修理は難易度が高く、無理に作業すると塗装剥がれやパネルの歪みにつながり、かえって修理代が高くなるケースもあります。
また、DIYで車の凹みを完全に直せる可能性は高くありません。
小さな凹みであれば目立ちにくくできる場合もありますが、直ればラッキー程度に考えておいた方がよいでしょう。
専門業者に依頼すべきケース
以下のようなケースでは、専門業者に相談するのがおすすめです。
- 凹みが大きい
- ボディの下地が見えている
- パール塗装やメタリック塗装など、特殊な塗装が施されている
凹みが大きい
凹みが大きく、損傷の範囲が広い場合は、専門業者に相談しましょう。
ドアだけでなく隣接するパネルまで損傷していたり、車体を支えるフレームに影響が及んでいたりする可能性があります。
フレームが歪むと、車がまっすぐ走行できなくなるなど、安全性に関わる問題につながるため注意が必要です。
フレーム修正には専用設備や高度な技術が必要です。凹みや損傷が大きい場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。
下地が見えている
大きな凹みや深い凹みによって、ボディの下地が見えている場合も、専門業者への依頼をおすすめします。
下地まで損傷している場合は、パテを使った下地処理や再塗装が必要になることがあります。
パテ修理は、表面を平らに整える技術が求められる作業です。初心者がきれいに仕上げるのは難しく、研磨や塗装の仕上がりによっては修理跡が目立つ可能性もあります。
浅い傷であればDIYで目立ちにくくできる場合もありますが、下地が見えるほど深い凹みは専門業者に依頼した方が安心です。
特殊な塗装をしている
パール塗装やメタリック塗装など、特殊なボディカラーの車も専門業者への依頼がおすすめです。
凹みや傷の修理では、板金作業だけでなく塗装作業も必要になるケースが多くあります。
単色のソリッド塗装であれば比較的補修しやすい場合もありますが、パール塗装やメタリック塗装は色合わせが難しく、DIYでは仕上がりに差が出やすいです。
とくに高級車や外車は特殊な塗装が採用されていることも多いため、不安がある場合は専門業者に相談しましょう。
ドアの凹み修理はムーンショットにおまかせ

ムーンショットは、ドアの凹み修理を数多く手がける板金業者です。
「安く・早く・キレイに」を実現する3つの強みをご紹介します。
業界最安級の価格
ムーンショットでは、ドア凹み修理を10cm以内44,000円〜という業界最安級の価格で実施しています。
自社一貫施工で中間マージンが発生しないため、ディーラーより安い修理を実現しています。
ドアの凹み修理に強い理由
ドアの凹みは、単に「平らに戻す」だけでなく、塗装の色合わせ・磨き・パネルの再調整など複数の工程が仕上がりを左右する繊細な作業です。
ムーンショットでは経験豊富な職人が一台ずつ丁寧に施工し、「どこを修理したかわからない」とお客様にご評価いただける品質を追求しています。
Google口コミ241件・評価4.7の信頼性
2026年5月時点でGoogle口コミ241件・評価4.7をいただいており、価格と品質の両面で多くのお客様にご満足いただいています。


ムーンショットのドア凹み修理事例
ここでは、ドアの凹みの修理・交換事例をご紹介します。
実際にかかった修理代も紹介していますので、費用感の参考にしてください。
リアドアの修理事例(50,000円+税)


メルセデス・ベンツ・CLSのリアドアの修理事例です。
凹みや擦り傷が複数発生していましたが、いずれも軽度の損傷のため、板金修理にて対応しました。
こちらのリアドアの修理代は、50,000円+税でした。
バンパーやクォーターパネルの修理を含めると、修理代の総額は121,000円となりました。
リアドアの修理事例(240,000円)


ホンダ・ヴェゼルのリアドアの修理事例です。
大きなへこみだけでなく穴からサビも進行している状態でした。
- サビ取り
- パテで下地処理
- 塗装
の手順で修理を行いました。
修理期間は10日、修理代は240,000円で対応しました。
フロントドア・スライドドアの修理事例(保険修理・489,040円)


ホンダ・N-BOXのフロントドア・スライドドアの修理事例です。
スライドドアとフロントドアは、新品パーツへ交換しました。
ドア周辺のサイドシルやクォーターパネルの損傷は丁寧に板金修理を実施しました。
保険修理にて、修理代の総額は、489,040円となりました。
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ドア凹み修理に関するよくある質問(FAQ)
ドアのへこみ修理代はいくらですか?
業者と凹みの大きさによって異なります。
10cm以内なら板金業者で50,000円〜60,000円、ディーラーで60,000円〜80,000円が相場です。
ムーンショットでは、10cm以内は44,000円、20cm以内は55,000円、20cm超は66,000円〜でドアの凹み修理を実施しています。
車のドアの凹みをディーラーで修理するといくらくらい?
ディーラーでのドア凹み修理は10cm以内で60,000円〜80,000円、20cm以内では80,000円〜110,000円、20cm超では110,000円〜が一般的な相場です。
車の凹みは何日で直せますか?
ムーンショットでは、通常2〜3日、損傷が大きい場合は4日〜5日で修理できます。
ドア交換の場合は、修理期間も長くなる傾向にあります。
ドアに凹みがあっても車検に通りますか?
ドアの開閉に支障があったり、保安基準に関わる部品に影響している場合は車検に通らないことがあります。
心配な場合は事前に点検を受けましょう。
まとめ
ドアの凹み修理は、依頼する業者によって費用が大きく変わります。
ディーラーで6〜8万円かかる10cm以内の凹み修理を、ムーンショットなら44,000円で済ませることができます。
まずは複数業者の見積もりを比較することが大切です。
「ディーラーで見積もりを取ったら高すぎた」
「安く、でもキレイにドアを直したい」
という方は、無料の見積もりフォームからお気軽にご相談ください。
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SPECIAL PRICE激安価格

ドアミラーカバー(片側)
3,300円

バンパー擦り傷(10㎝以内)
2,750円

バンパー凹み(10㎝以内)
16,500円

バンパー切れ(1ヶ所)
27,500円

ボディー擦り傷(10㎝以内)
27,500円

ボディー凹み傷(10㎝以内)
44,000円



